このブログは、FaceBookにも転載されているのですが、そちらを読んでくださった方から、「ハルロック」(西餅氏)というコミックを教えていただきました。わたしが読むマンガ(コミックというのですね)は、「おそ松くん」と、「ギャグマンガ日和」(この間、約50年ほどの間隔がありますが・・・)くらいなのですが、この、「ハルロック」、さっそくAmazonで注文、本日届きました。

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とうとう、女子大生が電子工作するコミックができたとは、これは感激です。いまどき、ダンプの運転手や工事現場でも女性は珍しくないので、電子工作好きな女子大生がいたとしても当然なのでしょう。あるいは、密かに流行っているのかな?まだ、単行本の第一巻を読んだだけなのですが、LEDの抵抗計算やら、PIC,  Rasberry Pi, Arduino等のいまどき流行のマイコンで工作したりと、中身も濃いです。ちなみに、上の写真は、WoobyStudioの現役の女子大生バイトさんです。真空管アンプの組み立てをやってもらいました(「第66話 女性スタッフによる「真空管アンプキット」作り」参照)。

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主人公のはるちゃんは、小さいころはドライバーでなんでも分解してしまう、「ドライバー少女」だったという設定もおもしろいです。化粧バッグに、半田ごて、ドライバ、テスターの3点セットを詰め込んだ女性も魅力的ですね(おまわりさんには注意!)。まあ、良く考えてみれば、電子回路設計が男性だけの専売特許である理由も全くないわけです。秋葉原のラジオデパートをリュックを背負って徘徊する、女の子がいても不思議はないですね。いやいや、しょぼいリュックではなく、そこは女性、きっと、ファッショナブルなバッグをあみ出すにちがいない。秋葉原のパーツ屋さんも、イケメン店員さんをそろえたり、なんか、ピンク系の壁紙になったり(想像力が乏しくて、すみません・・。なにしろ、「おそ松くん」世代なんで・・。)。そして、案外、男性には思いつかないような、すばらしいものを作り出す可能性もあります。楽しみです。

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WoobyStudioにも、エンジニアの女性スタッフがいます。電子工作の腕はまだまだですが、レーザー加工機を使いこなしたり、アクリル板を削ったり、結構泥臭い作業もしていただいています。WoobyStudioは、いままで、意図的ではないにしても、女性に対するアプローチはあまりとっていなかったように思います。これからは、女性も楽しめる、WoobyStudioにしていきたいと思います。ということで、電子工作に興味のある女性の皆様、WoobyStduioで遊んでみませんか?

#工具メーカーさん、キティ―ちゃんやディズニーの絵柄のついたドライバーや、半田ごて、もしかしたらイケルかもしれませんよ?