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WoobyStudioの最も人気のある機材は、レーザー加工機です。レーザーカッターともいいますが、Co2(炭酸ガス)レーザーの熱で、加工物を切断したり、表面に彫刻したりできます。アクリル板、紙、ゴム、木材等、基本的に「燃えるもの」の加工が可能です。残念ながら、金属の切断には、大きな板金屋さんにあるような、大型(高出力)のレーザーが必要ですので、WoobyStudioの設備ではできません。

 

また、パネル等の「文字入れ」にも重宝しています。たとえば、アルミパネルに、レーザーコンパウンドと言われる塗布剤を塗り、レーザーで焼き付けることにより、文字や模様を描きます。さらに、2層シートという、特殊なシートを使用し、表面をレーザーによって除去して、黒い文字を浮かび上がらせるような材料もあります。裏面にがシールになっているものもありますので、自作した装置にそのまま貼りつけることが可能です。

 

ハンコ、も作れます。グラフィックソフトで、表裏反転した文字データを作り、専用のゴム材で加工します。弊社の、いわゆる、「ヨコ判」もレーザー加工機で自作しています。紙のカットは簡単です。WoobyStudioの名刺も、インクジェットプリンタと、レーザー加工機で自作していました。

 

木材は、3mm~5mm程度の厚さが切断可能です。CADソフトで、構造設計し、レーザーで切断し、ボンドで貼りつけることにより、オリジナルキットの製作も可能です。これらの、材料は、WoobyStudioに常備(有料)してありますので、お気軽にご相談ください。最近は、安価なMDF材を使用する機会も多くなっています。MDFは、基本的に木材なので、レーザー加工に適しています。価格も、ホームセンターで、畳1畳分買っても1000円程度でしょうか。大きな材料は、WoobyStudioにあるチップソー(電動のこぎり)でカットできます。

 

また、多数の端材(木材、アクリル、フェルト、厚紙等)がありますので、試し切り等にご使用ください。もちろん、無料でお使いいただけます。CADやグラフィックスソフトによる設計は、スタッフが丁寧にアドバイスさせていただきますので、遠慮なくご質問ください。現在、JW-CAD、イラストレータ、コーレルドローによる設計が多いです。

 

お正月休み、妄想しましょう。そして、作ってみませんか?