熊本を中心とした、地震災害。あの日、東京のど真ん中で地震があり、「こんなところで・・?」と思った矢先、今度は九州で大きな災害に見舞われました。いまも避難生活をされている現地の方々には心からお見舞い申し上げます。

 

チューリップが咲きました。

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昨年秋、拙宅に120本の球根を植えました。つい先日それが満開に。チューリップは、球根を植えておくだけで、寒い冬も乗り越え、元気に芽をだし、花を咲かせてくれました。

 

さて。

「ものづくりで独立・起業」。最近、WoobyStudioを訪れるお客様の中にも、ビジネスを意識した方が多く見受けられます。大好きなものづくりを、趣味の範疇だけでなく仕事として確立できないか、との前向きなマインドをお持ちの方々です。

WoobyStudioは、もともと、エレクトロニクスを中心としたものづくりで経営が成り立っています。その一環として、これからそれを目指すお客様は、まさに、我々スタッフ一同が全力でサポートしていきたいと考えております。

私自身、いまから8年前、企業の技術者からいわゆる「脱サラ」によって、WOODBOX INC. を立ち上げ、電子計測器の開発・設計・製造で生計を立ててきました。この経験や実績を、多くの方々と共有し、「仲間」を増やしていきたいと思っているのです。その具体的な場所が、WoobyStudioなのです。

WoobyStudioのスタッフはほとんどが女性です。彼女たちも、前職があったり、主婦だったり、あるいは学校を出たばかりであったり、様々ですが、それぞれに、「夢」を抱いています。

彼女たちも、「起業」とか「独立」なんていうことは全くの未経験だったのですが、WoobyStudioでお客様のサポートを日々、こなしているうちに、「自分の作品」を創造できるようになりました。そして、次のステップは、これを「商品」として完成させ、収益に結び付けるべく、日々ブラシアップしています。最近の彼女たちのブログを見ていただければわかるように、それぞれに「何かを作ろう」という意欲が感じ取れます。

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これから、わたしのブログでは、少し、「ものづくりで独立・起業」というテーマを中心にして書いていきたいと思っています。今日は、その前座、ということで。

 

1.「アマチュア」と「プロフェショナル」

起業ということを考えたときに、この違いを明確に意識することが重要です。趣味の範囲で何か作っているときはアマチュア、それを販売すると、プロということです。モノづくりしている本人はあまり意識しないことが多いのですが、お客様から見たら、「無料」と「有料」には大きな違いがあります。

おいしい餃子を焼く、料理大好きな人。いつもできた餃子を仲間たちに配っては「おいしい!」「上手!」「ありがとう!」とうれしい反応をいただく。が、これを「一個、100円です!」と言ったとたん、「あ、・・・。今日はもう夕食の支度しちゃったので・・・。」と、いつもの仲間たちがサーっと離れていく・・・。

アマとプロの間には大きな壁があります。ものづくりで独立・起業考えるとき、まずはこの意識改革が大変重要です。

「大きな壁」の意味は、技術を磨く、とか、腕を上げるということは当然なのですが、最も重要なのは、この「意識改革」なのです。「プロとしての自覚を持つ」ことなのです。たとえそれが、100円の商品であっても、です。

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つづく・・・かな?(笑)