★「プログラミング入門教室」のお知らせ

無料ワークショップ、

「プログラミング学習 SCRATCH(スクラッチ)を使ってみよう!」を開催します。

お子様のプログラミング体験にぴったりの講座です。もちろん、大人の方も大歓迎です!講師は、WoobyStduioきっての、コンピュータの専門家、Marikoさんと、ミュージシャン&プログラマーのTakuyaが務めさせていただきます(あ、私も、下足番として登場予定です)。

まだ残席がございますので、お申込みはお早めに!

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詳しくは、コチラまで。

 

さて。

WoobyStudioで一番人気の設備、といえば、「レーザー加工機」です。卓上型レーザー加工機は、光源にCo2レーザー(パルスレーザー)を用いた、出力20~60W程度のものが多いようです。”Illustrator”,”CorelDraw”,”Jw-Cad”等で設計したデータで、カットや彫刻を行う、大変便利な加工機です。いつの間にか、スタジオスタッフはみんな、レーザー加工機の「超ヘビーユーザー」になっていました。

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もともと、弊社ではエンジニアリングの業務用に、大月本社に50W機を導入していました。主に、メカ設計時の試作に使用しています。アルミ板で切削加工をいきなりするのではなく、事前に、ボール紙やアクリル等で、設計の確認を行い、設計が問題ないことを確認したのち、フライスでの切削加工という手順を踏んでいます。

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さて、レーザー加工機は、レーザーの熱で材料を蒸発させて加工するわけで、当然のことながら、煙やガスが発生します。紙や木材の場合は、いわゆる、「煙」や「焦げ臭いにおい」が出てきます。また、アクリル板の加工時には特有のにおい(アクリル酸)が発生します。ゴムを加工したときは、大量の「煤(すす)」も発生します。

したがって、レーザー加工機は一般に、排気装置(集塵・脱臭装置)という装置とセットで使用することになります。

WoobyStudioでは、メーカー純正の集塵脱臭装置を使用していますが、大月本社では、これを自作しています。最近、ちょっとメンテナンスのついでに活性炭フィルタを作ってみたので、そのご報告です。

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さて、これは何だ??実は、6mm厚保のMDF材で作った、活性炭フィルタの部材です。もちろん、この加工も、レーザー加工機を使用しています。2枚あるのは入口と出口。黒い、網状の板はアルミのパンチング板をホームセンターで買ってきました。6mmのMDFは、ご存じ、「ダイソー」の200円商品。

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これを木材で箱状にして、

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こんな感じで、この中に粒状の活性炭を入れます。

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そして、蓋をして出来上がり。まるで、スピーカーのようですが。

作業場が「炭だらけ」になりましたが。いつか、WoobyStudioの女子スタッフがお掃除にきてくれることを期待、です(笑)。

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フィルタは、木製で、通称、「棺桶」です(笑)。空気の出入り口には100mmの通称、「タケノコ」を付けました。

プリフィルタには、換気扇用のフィルタを重ねて使用しています。また、間に、空気清浄器用の、ヘパ(HEPA)フィルタをはさみ、出口付近に、今回自作した、活性炭フィルタという構造です。

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これを、外部のポンプで駆動(吸引)します。レーザー加工機の足元で活躍しています。

WoobyStudioは何でも作ってしまう場所です。「何か作りたい」、「どうやって作ったらいい?」、そんなことへの回答が見つかるかもしれません。レーザー加工機用データの作成もお任せください!きっと、あなたの夢がかないます!

お問い合わせ、ご見学、お待ちしております!

予告:いよいよ、「ちょっとおしゃれなラズベリーパイ、Rabyy」の専用ホームページがオープンになります!(9月15日)スタッフ一同の意気込みが感じられることと思います。ご来訪、お待ちしております!

http://rabyy.com/