Rabyy,Rabyy Creator には、Raspberry Pi のIOピンと接続された、ユニバーサル基板が付属しています。Raspberry Pi 2 MODEL Bの40ピンのコネクタ信号がすべて使用できます。

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基板中央部は2.54mmピッチの蛇の目パターンとなっていますので、お好きな電子回路を作ってみることができます。

universal 図1

図1に、使用できるピン等をまとめてみました。

名称 説明 備考
40ピンフラットケーブルコネクタ Raspberry Piの40ピンコネクタと接続されています。Raspberry PiのIOピンがすべて接続されています。 取り外して再び装着する際は向きを間違わないようにしてください。
IO接続用パッド Raspberry PiのGPIOピンがすべて引き出されています。 図2参照。
SPI接続用パッド Raspberry Pi のSPI信号(SPI_CE0,SPI_CE1,MOSI,MISO,CLK)が引き出されています。 信号レベルは3.3Vです。図3参照。
シリアルポート,I2C接続用パッド シリアル通信信号(TX,RX)および、I2C信号(SCL,SDA)が引き出されています。 信号レベルは3.3Vです。図4参照。
電源ボード接続コネクタ(6ピン) 電源ボードとの接続用コネクタです。+12V(Rabyyのみ)、+5V、+3.3V、

GNDが接続されています。

Rabyy及び、Rabyy Creatorでは、使用できるACアダプタの電圧が異なっています。間違わないよう気を付けてください。図5参照。
+12V +12V電源パッドです(Rabyyのみ)。 ACアダプタ電源電圧です。Rabyy:12V

Rabyy Creator:5V

+5V +5V電源パッドです。
+3.3V +3.3Vパッドです。 約500mAの電流を供給可能です。
電源表示用チップLED取り付けパッド 電源ONを表すチップLEDを取り付けることができます。 抵抗および、チップLEDは付属しません。図5参照。
GND GNDです。 ディスプレイユニット(Rabyyのみ)、Raspberry Pi共通のグランド信号です。

Fig1 図2

図2は基板上部の、IPピン引出パッドです。

 

Fig2図3

巣3はSPI信号のパッドです。

 

Fig3

図4はUARTとI2C信号。

 

Fig4

 

源部分です。+3.3V(500mA)が使えますので、Raspberry Piとのインターフェースも簡単です。

シリアル系の信号(UART,SPI,I2C)が使用できるので、外部との通信や、温度センサ等のデバイスの駆動もカンタンにできてしまいます。

WoobyStudioでは、Rabyy シリーズのショースペースを開設しました。ぜひ一度、実際にご覧になってみてください。きっと、夢が広がります!