2014-07-26-16.58.54最近、ファブ〇〇とか、〇〇工房とか、いう施設が全国にできつつあります。Fabは、fabricationのこと。いずれも、ものづくりを楽しんだり、コミュニケーションの場として広まってきています。大変喜ばしいことだと思います。弊社が運営するWoobyStudioもその一つです。起爆剤となったのは、何と言っても、3Dプリンタの普及でしょう。

いままで、専門の工場でしか見ることのできなかった3Dプリンタがが、お手頃価格で、通販や家電量販店で気軽に購入できるようになりました。その他、同じく、パソコンを使って切削・切断加工の行えるCNCフライスマシン、カッティングマシン、レーザー加工機、またお裁縫をパソコンで、という、ディジタルミシン等各種ディジタル加工機が普及しています。プロフェショナルの仕上がりに近いものを、一般の方でも作りだせるようになってきたわけです。

これらのディジタル加工機はいずれも、パソコンによるデータ作成から始まります。2次元、あるいは、3次元のCADソフト等を使って、自分の頭の中にあるものを、具体的に記述していきます。最近のこういったソフトウエアは、フリーで使えるものもたくさんあり、若干の機能制限はあるものの、十分実用的になっています。さらに、こういった加工に必要な「素材」も、Google先生にちょっとお伺いすれば、いくらでも通販で購入ができます。

WoobyStudioのような工房にはこうした機器やソフトウエアが常備してあり、また、専門のスタッフが使い方を教えてくれるようになっています。

ただ、一つだけ、問題があります。

「何を、作るか?」

です。

この欲求がすべての始まりです。これが、作りたいものが無いと、便利な機械も活躍できません。具体的に作りたいものが無いときは、こういった工房を見学し、作品例などを見てみると良いでしょう。「こんなことができるんだ!」という気付きから、夢が膨らんでくるはずです。

WoobyStudioはいつでも見学を受け付けております。お気軽にお越しください!