marikoです。

先日、WoobyStudioの前で電柱工事を行っていました。

激しい音がしてるなーと思ってからしばらくすると、新しい電柱が立っていました。

こんな工事をちゃちゃっとやってしまうんだからすごいですね。

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さて、電柱と言えば・・・知人が語って聞かせてくれた電流戦争を思い出します。(基本的に私は理科系ロマンの話は大好きです。難しいことは分かりませんがね!)

電流戦争は、1880年代、直流推しのエジソンさん陣営と、交流推しのテスラさん陣営が電力事業を巡って起こした大論争。

発電所から家庭などへ電気を送るのを「直流(DC)」を使うか「交流(AC)」を使うかで、やったらめったら揉めたそうです。

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お互いに技術革新を起こすことで切磋琢磨したんだろうなーとか想像して、(きのこたけのこ戦争に通じるのかなぁと)ほのぼの話を聞いていたら、まー利益が絡み合い、人間臭い泥沼な攻防があったようです… ちょっと生臭いのでここでは書きませんが興味がある方はWikipedia等で調べると面白いかと思います。

結果は、今我々の家庭にAC100Vが来ているように、テスラさんの「交流(AC)」の勝利です。

交流での送電だと、高い電圧で電気を送り、家庭の近くで簡単に使用したい電圧まで落とせる。というのがポイントだったそうです。ちなみに日本では、発電所(50~27万V)→変電所(だんだん落として6600V)→電柱(100V)→家庭内コンセントとなっているそうです。

確かに、同じ電力(P)を消費するんだったら電圧(V)が高い方が、電流(I)は少なくて済むし(P=V×I)、電流(I)少ないなら発電所から離れて配線の抵抗(R)が大きくなっても電圧降下(V)は小さいから良さげだなー(V=I×R)という感じで、呑み込みました。うん。

そんなこんなで自由に電気が使える!ありがとう過去の人たち!!

 

でも、電気とか電磁気ってほんとむずかしいです。いまだにチンプンカンプーンヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/

「直流だろうと交流だろうと、アナログだろうとディジタルだろうと、全部一緒。電子くんが動き回ってるだけだから。電子くんになればいい」とは弊社社長のぐっちさんのお言葉。

電子になれ…るんですかね?!ま、いいか。電子になりたい人もWoobyStudioにお越しください。

mariko