こんにちは。marikoです。

先週のブログ「中島みゆきを思いながら基板をつくる」で製造に出した基板が届きました。

表(部品面)

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裏(半田面)

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この基板、よくよく見てみると・・・

お星さま!

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ダイヤモンド!

FullSizeRender

と、明らかに何の機能も持っていないお絵描きゾーンが存在します。しかもなんだかキラキラ☆彡しています。

ふつう、基板に文字や絵を入れるときは、シルク印刷を使います。上の写真だと白い文字がシルクです。シルクで絵を入れるとこんな感じです。

FullSizeRender-3

これはこれでカワイイのですが、キラキラはしていません。

キラキラさせるには、基板CADで、配線(銅箔)と同じレイヤーで絵を描いて(赤色の線で絵を描いて)、

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その上のレジストをはがす指定(星の上の網かけ)をします。

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レジストというのは基板の緑色の部分です。内部の銅箔で出来た配線が丸見えだと「キャー!切れちゃう、酸化しちゃう、見ないで―!」と何かと不都合なので、保護する目的でつけられているそうです。レジストをはがすと、銅箔が見えるようになります。

さらに銅箔の上には、半田付けしやすいようにメッキが施されます。

そうやってキラキラ☆彡するのでした。

#念のため!部品を実装して動作確認も行いました。ちゃんと動きましたよ~!!(遊んでいるだけではないアピール)

mariko