電気の世界では、数値を色で表すことが多いんです。たとえば、黒はゼロ、赤は2とか。小さな部品、たとえば抵抗器なんかは、この色の組み合わせで値を表現します。いろいろな覚え方があるようですが、わたしはこんな感じです。

黒=0(黒いレイ服)

茶=1(小林イッ茶)

赤=2(赤いニんじん)

橙=3(ミかんは橙)

黄=4(四キ=四季)

緑=5(五月ミドリ)

青=6(アオ二才のろくでなし)

紫=7(紫シチ部)

灰=8(ハイヤー)

白=9(ホワイト九クリスマス)

#「五月ミドリ」、なんて、いまどきの方はご存じないかもしれませんね(笑)。

このカラーコードは、電線の被服の色も同様に10色あったりします。コネクタの3番ピンに配線するときは、橙(ダイダイ)の電線、6番ピンは紫の電線とか規則を決めて結線すると迷わずに済みます。

ときどき、大月本社にも女性が来社することがあります。ほとんどが、「いま、生命保険はどんなのに入ってますか?」とか、「あなたは神を神を信じますか・・」みたいな方々ですが、「忙しいので帰ってください!」と言えない気弱なわたしは、つい、事務所内に入れてしまいます。そこで、初めて入った女性は、10色のカラーの電線を見て、「キレイ!」と感激してくれます。

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いや、ただそれだけですが・・・。