本日は東京でもまた雪が降るようで…

暖冬だ~と言っていたお正月ごろが懐かしくなってきました!ayakaです!

 

私はここ数日、バッハの顔ばかり見つめています。

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というのも、レーザー加工機でバッハのキーホルダーを作ろうとしていたのですが、

彫刻の感じがなかなか自分の思うようなものにならず…。

 

レーザー加工機は黒く塗られた部分を彫刻するので、絵や写真を彫刻したい場合は、グレースケール(白から黒までの明暗だけで表現された画像)に変換します。

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ただ、変換しただけではうまくいかないことが多く、彫りすぎたり(黒すぎる)、彫りが足りない(白すぎる)箇所がでてきがちです。上のグレースケールに変換しただけのバッハだと…

0123_3加工材:MDF

このように、服と背景の違いや、顔の右側などがよくわからないことに。

 

納得いかない場合、画像編集ソフトで画像を修正!→加工!→できたものを参考にしながら更に画像修正!!→加工!!→…といった作業を繰り返し、自分の理想の仕上がりに近づけていきます。

何度も修正して、だいぶ見えるようになったかな…と思えたバッハがこちら。

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このバッハを彫るためには、こちらのだいぶ明るくしたバッハが必要でした。

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だいぶ明るくしたバッハ

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※比較用 無調整バッハ

以上のように、絵や写真をレーザー彫刻する際には、画像の白黒具合を調整しながら、テスト加工を多く繰り返す必要がある場合もあります。工夫が必要な分、良い感じに彫刻ができた時は、喜びもひとしおです!