12月になってしまいました。 誰かの小説に、時間の進み方が加速度的に早くなっていく、なんていうのがありました。実感です。

 

さて、弊社が業務委託をうけている、(株)まちづくり三鷹様の「ファブスペースみたか」主催の、

「第一回 みたかFabコンテスト ~デジタルでつくろう。ハッピーをカタチに。~」の作品募集が始まっています。

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(「ファブスペースみたか」ホームページより)

http://fabmitaka.co/mcontest/

作品の要件は、 「だれかを幸せにする、こころが豊かになる、デジタル加工技術を活用した小物、雑貨、オブジェを募集します。自分のために、だれかのために、デジタル加工技術を活用して、アイディアをカタチにしてみませんか。」

というテーマにあっていればなんでも大丈夫のようです。

ファブスペースみたかには、最新のディジタル加工機が導入されています。

一番人気は、なんといっても、「レーザーカッター(加工機)」です。

紙、木板、アクリル、MDFなどの素材を自由に切ったり、また、表面に絵や文字を彫刻することができます。

レーザーの熱で加工しますので、素材としては、「燃えるもの」なら加工が可能です。データは、イラストレータやCADソフト(jw-CADがおススメ)で設計します。

キーホルダー、お札、お人形のベッドや家具、鉄道模型、スマフォスタンド、いろいろな作品が作られています。

素材の持ち込みも自由ですが、ファブスペースでも購入することができます。

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↑ レーザーカッターの作品例

そして、話題の「3Dプリンタ」も。樹脂系の素材(フィラメント、と言います)を積層していって、

3次元のオブジェクトを作ることができます。小型ながら、最新の機器がそろっています。

データ作成は、ほとんどのフリーのソフトウエアも出力できる、「***.stl」フォーマットで制作可能です。

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「UVプリンタ」は、アクリル等の印刷が難しい素材や、高さのある立体物にも、自由に印刷することが可能です。仕上がりはとても美しいです。

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↑ アクリル板にUVプリンタで印刷(輪郭はレーザーカッターで切断)

 

最近導入された、「モデリングマシン」は、エンドミルによる切削加工機です。

樹脂や木などの素材を立体的に切削します。要するに、「NCフライスマシン」です。こちらも、

こちらも、「stl」フォーマットのデータが使用できます。いま、弊社スタッフがトレーニング&簡易マニュアル作成中です。

会員の皆様ももうすぐ利用開始です。

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↑ 半球を作ってみました。ボールエンドミルで、ツルッツルの表面!

 

そのほか、「3Dペン」や、「電子ミシン」、「ペーパーカッター」など、「ものづくり心」をくすぐる、

楽しい機器がそろっています。

「ファブスペースみたか」は会員制となっていますので、会員登録が必要です。

一度、気軽に、訪ねてみてください。見学大歓迎です。 受付のやさしい「おねえさん」(弊社スタッフ)

が新設丁寧に教えてくれます。機器利用料金も、一般の同種の施設に比べて、格安です!

今回のコンテストは第一回目ということで、関係者一同、どんな作品が集まるか大変楽しみです。

定期的に開催されるワークショップのほかに、コンテスト参加者に向けた、各種技術相談もお受けしています。

皆様の応募をお待ちしております!

とりあえず、「ファブスペースみたか」で検索!