クラフトマーケット出店に向けて、はんだ付け作業中の女子チームです。

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表面実装部品も、女性ならではの細やかさではんだ付けしてしまいます。

そうそう、ちょっと前ですが、ワタシの誕生日パーティーを開いてくれました。いったい、幾つになったのか、すでに忘却の彼方ではありますが。

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WoobyStudioが誇る、女子チーム、総出演です!

お祝いのプレゼントをいただいたり、ありがとうございました→女子チームご一同様。

テーブルには、ドーンと、一升瓶も。しかも、「辛口」。いったい、だれが飲むのでしょうか。ちなみに、ワタシは日本酒は苦手なのです。

 

2.プロフェショナル天秤(2)

先週に続き、もう一度。

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独立、起業するときに、「何を商品とするのか?」がきわめて重要だと言いました。求める収益に対して、相応の「商品」が提供できない限り、ビジネスは成立しません。たとえば、天秤の右側に、「年収(売上)、1千万円」を載せたとします。そうすると、天秤の左側に、「1千万円」に相当する「商品」が必要です。「商品」と書きましたが、「サービス」と読み替えても構いません。

ここが、とっても、とっても大事なのです。

独立・起業を考えるときに、この、左側に乗せるものを何にするかを決めていかないと前に進めません。もちろん、事業を進めるうちに、「商品」を変えていくことは「アリ」です。

「自分には、1千万円に相当する商品は無い・・・」、では、「5百万円」なら?「百万円」なら?

しかし、収益を下げていくことは、あまり良い方法ではありません。希望は大きく持ったほうがよいのです。

そうではなくて、「いま、百万円の価値しかない自分の商品」を、「1千万円の価値」にしていくことを考えるのです。

その方法を考えることです。そう、「方法論」に早く持ち込むことです。

自分の持っている、回路設計の技術を、1千万円の価値にする、その方法を考えるのです。「人と、楽しくおしゃべりすることくらいしか取り柄がない・・」とあきらめるのではなく、「人と楽しくおしゃべりする能力」を1千万円の価値にしていくことを考えるのです。

繰り返しますが、「方法論」に持ち込むことです。しかも、「自分の好きなこと、やりたいこと」を天秤の左に乗せ、それの価値を上げる方法を考えることを強くお勧めします。

 

3.「投資」ができるか?(1)

アマチュアとプロの違い、もう一つ、大きな違いがあります。それは、「投資」という考えからができるか、です。サラリーマンが独立・起業するとき、できるだけ少ない費用で・・と考えるのが普通でしょう。借金もしないで、自分の持ち金だけの範囲で・・・。と考えることでしょう。実は、その裏には、「イザとなったら、いつでも手が引けるように・・」という思いがあることが多いのではないでしょうか。

これは、はじめから「失敗が約束された独立・起業」なのです。「失敗してもよい独立・起業」なのです。

とは言っても、はじめから、何千万円もの借金をすることも無理があります。というか、そんなに貸してくれる金融機関はないでしょう。

しかし、

「1万円の元手で、2万円稼ぐ」ことは相当困難だと思ってよいでしょう。

多くの場合、1万円の投資では1円も稼ぐことはできないでしょう。つまり、1万円は全く無駄になってしまいます。

しかし、100万円を投資したら、110万円稼ぐことは可能かもしれません。10万円が利益として残ります。1000万円投資して、1100万円稼ぐことも可能でしょう。100万円の利益です。

上に挙げた、金額はあまり意味がありませんが、要は、

「適切な投資をして、それを上回る収入(売上)を得る」ことがビジネスなのです。

それが投資した金額よりも大きければ、「成功」です。

サラリーマンをやっていると、こういった、「投資」という考え方がなかなか身についていません。

独立・起業を考えるとき、ここも、大きな、考え方のパラダイムシフトが必要になってきます。

このことは、プロフェショナル天秤の、右辺に乗せる、「金額」とも大きな関係があります。

<<参考>>

第397話 ものづくりで独立・起業(1)

第403話 ものづくりで独立・起業(2)

つづく・・・かな?(笑)